アウェアネス映画祭 長編映画部門、審査員グランプリ受賞
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オフィシャルセレクションとして上映されたアウェネス映画祭において、「映画 太陽の子」が
Grand Jury Narrative Feature(長編映画部門、審査員グランプリ)を受賞いたしました。
栄誉ある受賞をいただき誠にありがとうございます。
■アウェアネス映画祭とは
今年で12年目となるロサンゼルスの映画祭。非営利の慈善団体であるHeal One Worldが主催。世の中にあふれる生態学的、政治的、健康/幸福、精神的など様々な問題に焦点を当て、作品を通し、観客にメッセージを伝えることがこの映画祭のミッションである。長編映画に始まり、ドキュメンタリー、短編映画、ミュージックビデオや公共広告など多種多様な作品が選出される中、『映画 太陽の子』はメッセージ性が評価され、2021年本映画祭のオフィシャルセレクションの一つとして上映。